国際結婚の増加傾向を生物学的に解析する
上昇志向の強い日本人女性は、海外旅行などにより海外に進出する機会が多くなり、そこで知り合った外国人男性(主にアジア人)と国際結婚するケースが急増しています。
毎年1万人近い日本人女性が、海外で外国人男性と国際結婚をしています。
人、物、金が国境を越えて自由に行き来するグローバル化社会において、外国人と接触する機会が増えたことが一因ではないでしょうか。
さて、何故日本人女性においては外国人男性を配偶者として選ぶことが増加しているのでしょうか。
女性(雌性)の場合、配偶子を受け入れる場合、より優れた遺伝子を有する男性(雄性)を選抜して種を維持しようとする本能が働きます。
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これは人間とて一個の動物であるから、不随意的にこの本能が働きます。そこで、国際結婚の相手方を見てみますと、アジア各国の高収入エリートが多いことがわかります。
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このことは、日本人男性にとってはゆゆしき問題であると考えます。日本人男性は、くたびれている場合ではありません。
日本人男性の威厳を取り戻すべくもっと奮起すべきであると考えます。
ところで、日本人は単一民族国家であり、出会いも職場内とか地域内に限定されているような気がします。
こうした血縁の近い者同士が結婚すると、近交退化という現象が起こります。これは、劣性遺伝子が顕在化して遺伝子プールにおいて劣悪な環境に陥ることが問題となります。
一方、国際結婚では、必然的に血縁の遠い者同士が結婚するので、雑種強勢効果という遺伝的効果が期待できます。
これは、両親の資質の平均点より能力の優れた子供が生まれるという遺伝的効果です。
このようなことを考慮しますと、近年の国際結婚の増加傾向は、近交退化を避けるために、自然とその方向に向かっているのではないかと考えることもできます。単一民族国家である日本の特性は失われますが、そういう意味からして国際結婚は、日本人種の存続を守る上で肯定的に捉えなければならないことであると考えることができます。
